暑さで苦手な季節。それでも今年は雨が多く暑熱度合いはましな方だったかな。そういえば土砂降りのなか帰宅したことも何回かあったし、常にシューズを干していたような、、しかしレースなしで、公私ともパッとせずに9月に突入です。
【日数】21日
【距離】313km
暑さで苦手な季節。それでも今年は雨が多く暑熱度合いはましな方だったかな。そういえば土砂降りのなか帰宅したことも何回かあったし、常にシューズを干していたような、、しかしレースなしで、公私ともパッとせずに9月に突入です。
【日数】21日
【距離】313km
アドレスV125G。気が付くと先月末で購入から満10年が経過していました。走行距離も約二万一千キロ。この先どのくらい走れるのかわかりませんが、五年の自賠責保険に加入したこともあり、しばらくがんばってもらいたいと思います。
やってみろ精神(本田宗一郎の名言)も大事だか、餅は餅屋という世界がたしかにある。
やって後悔したDIY
1) 義父(母?)の軽自動車ドア塗装
→あちこち錆び浮きが出ていたので安請け合いしたのだが、修復箇所が広範囲になり、スプレー缶(3缶)では限界。まだら模様になってしまった。
2) ストリームのバンパー修理~塗装
→パテ修復~塗装までは意外に上手くいったような気がした。が、クリア塗装の乗りがいまいちなのか艶がない。コンパウンド、つや出しワックスも効果が出ない。
所詮素人、ストリームのバンパーまでは良いとしても軽自動車のドアまては、調子に乗ってやらなければ良かったョ。
ただ、やって良かったDIYもありまして。
1) ダイニングチェアの座面張り替え(キット)→キットのスポンジがやや薄いのがややマイナスですが。百均のガンタッカ―(300円)とマイナスドライバーで出来ました。ガンタッカ―と使用針はもっと強力なものが望ましい。
左が旧(20年使用部分破れ)、右が張り替え後(色はコルク)
2) フローリングの凹み補修
→パテで埋めてサンドペーパーで削り、ニス塗り。しかしどうしてこんな凹みができたのだろう?まぁ、応急措置で。
本来は燕岳方面に日帰り登山の気持ちだったのだが、、気が付くと家族のダラダラモードに引きずり込まれて結局のところ車のバンパー修理(塗装)で一日が終わりました。
それでも長いあいだ放置してきた傷が無くなって気分的にはスッキリ(どこがどう変わったのか、、わかりにくい写真ですみません)
ビバ練の第4弾は白馬方面へ。8月14日~15日
ビバ4th:標高2600mで18:00~3:30
3:45 猿倉Pにスクーターで乗り込み(自宅発2:00?)
4:35 白馬尻山荘、ルート見つけつつ初大雪渓
6:15 頂上宿舎から清水(しょうず)尾根を経由して
10:35~11:00 祖母谷温泉、コーラ350缶200円
13:00 餓鬼の避難小屋
13:30 餓鬼山(2127m)
14:20 大黒鉱山跡
16:00 唐松岳キャンプ指定地(標高2600m、テンバ1000円、カップ麺500円)
~ビバーク中は冷たい風、パラパラ雨、虫はいなくて問題なし~
4:00 唐松岳頂上山荘
5:40 黒菱平P(くねくね林道をショートカットが牛柵に阻まれるなど)
6:35 八方(小日向の湯まで行って猿倉行のバス乗車670円)
7:30に猿倉をスクーターで出て9:00すぎには市内自宅へ。
メモ
・清水尾根(しょうずおね)はコマクサなどお花がきれい、だが樹林帯に入ると倒木、崩れなど道は荒れ気味
・池塘に黒サンショウウオ幼生が居たり、居なかったり。どういう要因か?
・餓鬼山あたりには日向ぼっこする蛇が多い。ほとんど黒化した中型個体。マムシ?シマヘビ?頭は見えず、艶はなかったな。トカゲ?カナヘビ?も多かった。
・祖母谷から唐松岳のルートのほうがずっと歩きやすかった。が、祖母谷あたりの樹林でヌカカ?に多数刺されて痒い痒い。
美ヶ原のスイーパー短縮15kmがケチの付きはじめ、ビバ練✖三回くらいで暑い文月が終わりました。
【日数】17日
【距離】243km