国際学会のドタバタ終わってホッ。しかし冴えない。術後5ヶ月になるのに右下肢痺れは取れないし、予期せぬ事案が絶え間なく降ってくる、、 高野秀行「腰痛探検家」「語学の天才まで一億光年」、林芙美子紀行集「下駄で歩いた巴里」
ゴールデンウィークに息子と娘が帰省。新センターの準備、調整でざわざわして、最後はcharr2023が始まり会計対応にワタワタ。脚腰の状態も良くなったかと思うと、そうでもなかったり。 ろ
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