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TJAR2016 魚津~北ア~中央ア~南ア~静岡 完走記(書きかけのまま)

8月7日 Day1

 

0:00 早月川河口 スタート  晴れ? 蒸し暑い。

 

先頭でもなく後方でもない位置からスタート。大勢の応援者とライトで進む方向もよくわからないまま足を動かす。まもなく階段を左に下りて右岸ルートに入る。みんなこっちに入ると思いきや、先頭集団はそのまま直進(ということは、左岸ルート?ひょっとして間瀬ライン以上の新ルートが開拓されたのかな。。)と思って見守る。

 

水族館の横を抜けて、6月に下見をした通りに右岸ルートをさかのぼる。周囲には、葉っぱちゃんが「ホッケさんも、こっちの間瀬ラインですよね」「そうだよ、こっちでいいと思うよ」とやりとりをして進む。周囲には、I埼さん、Si藤さんなどがいる模様、ちょっと前にはくっちーも。そのうち後方からモッチーが現れ、声かけようと思ったらあっという間に抜かれて暗闇に消えた。

 

野球グランドの脇を通りちょびっと右折、サケふ化施設の左脇の砂利道を抜ける。高速道路をくぐったら古い橋を渡って左岸へ。そしてここからは、堤防道路の砂利道を走る。蒸し暑く、序盤から汗ダラダラ。堤防道路で確認すると、くっちーは別ルートに消え、Si藤さん、Is田くん、I埼さん、私の4人で進んでいる。Iw埼さんが、何度も試走しているようなので大船に乗ったつもりで。

 

堤防道路の終点についたら右に曲がり、用水路沿いの舗装道路へ。先にも後にも選手は見えない。1~2kmで県道に合流、最初の自販機だが、ここはパス。県道ではところどころに応援者、TVクルー、自転車で並走している応援の方など。広島のI江さんが、ミニベロ?ロードバイクで、前後のようすなどを教えてくれて助かった。

 

ようやく周囲を見渡す余裕が出てきて、あらためて劔岳方面を見ると、大きな山容とその上には満天の星空。このロードで、2回ほど流れ星を見た。きっと今日は良い天気に恵まれそう。それにしても序盤から滝汗で余裕なし、シューズは滴り落ちた汗でグチュグチュ音をたてはじめた(ひょっとしてこのシューズは汗抜け悪い?)

 

15~20km中間点あたりで自販機。ここで3人、石田、新藤、私でジュース休憩。いつの間にか岩埼さんを振り切ってしまっていた。さらに素早く補給してリスタートしたら、新藤さんと私が先行する形になってしまった。その先で待ち構えてくれた自転車応援のI江さんによると、5~10分ほど先に望月さん、コンノさんがいて、我々はその次なのだそうだ。つまり3番手グループ。

 

「おっさん、最初くらい目立たないとあかんわ」とは関西のシンドウさんらしい発言。しかし、そのシンドウさんは「1ケ月ほど前に両ひざが痛くて全然練習でけへんかった」とのこと。みんな、どこかに不安要素を抱えながら走っている。とはいえ、新藤さん、ロードが滅法強くて、上りになってもスピードが落ちない。馬場島まで3kmの看板のあたりで先行して行ってしまった。

 

3:00 CP1 馬場島  晴れ、蒸し暑い

 

キャンプ場の炊事場付近が、前回2012年はCPだったような気がするが、今回はまっ暗で誰もいない。私が近づくと先行する2名が炊事場を出て行った(誰だったのかな?)。そんな中で、ひとまず給水。水をがぶ飲みして、1Lプラティパス、500mlのサロモンフラスク&さっき購入したPetボトルに水を補給。慌てることはなかったのだけど、後ろから来たトレラン風カップルと話しをしているうちに見事サロモンフラスクを置き忘れたw

 

そんなことにも気づかず、そのままキャンプ場らしき場所を抜けて舗装道路に復帰。まもなく登山口入口に。応援者がたくさんいて、がんばれーとの声をいただく。NHKからも「速いですね~調子よさそうですね」と声をかけられていい気になって、その勢いで登山道に入る。撮影隊の気配がなくなったので、おもむろにストックを取り出して登りりはじめる。10分ほど登ったのち水を飲もうと思ってフラスクがないことに気がついた。戻るのもタイムロスだし、何より恰好も悪い、、しょうがない、あきらめよう。レース序盤の失敗で、急激にテンション下降。のぼりの脚の動きもいまいち。人間はメンタルに支配される生き物である、つくづくそう思う、、そのうち、後方から来たイシダくんにサクッと抜かれる。

 

それでも、マイペースを心がけて登っていたら、先行するシンドウさんに追いついた。やっぱりロードは得意では、山は苦手なんだな、勝手に思う。だけど、いったんは、サクッと抜いたのに、その後、後ろを見るとピタッとついてくる。そのうち再度抜かれてしまった。明るくなりつつある中、犬連れの下山者(犬は入山いいの?)、いくつかの登山者とすれ違いつつ標高を稼ぐ。失速気味ではあるがなんとか早月小屋へ。

 

5:25 早月小屋(2,224m) 5:35発

 

小屋ではTJAR予選会で一緒になったイナサキ選手親子の応援、サトウミツコ先生のグループが応援に入ってくれていた。先行のシンドウさんが休憩中。前回2012はスルーした小屋であるがコカコーラ500ml(500円)を補給。そのうちワタベ選手も追いついてきた(彼はロードで消耗したとかで早速のカップ麺休憩)。クチミ選手にも補給の間に抜かれていた模様。船橋選手もきたー。どんどん後続が来るので焦りつつだが、Twitter送信「馬場島の水場にサロモン青フラスクを忘れてショック」。だれかが拾ってキープしてくれますように念じて(実行委員が回収してくれて後日無事に戻ってきました、御礼)。ここからメット装着区間で再スタート。

 

劔の登りでストックを収納。山頂を目指す。が、休憩後も大してスピードは上がらず、間もなくフナバシ選手、ワタベ選手に抜かれる。なんとか山頂に到着。

 

劔岳(2,999m)7:05

 

前回2012年よりは30分ほど早い到着かと思われる。結構たくさんの登山者がいた。フナバシ選手を追って立山方面の下山路へ。このあたりまだワタベ選手が見えていたが、そのうち離されてしまった。好天で登山者はすでに多く、カニの横ばいあたりはやや渋滞。フナバシ選手はさすが実行委員だけあって模範的な登山マナーで。譲られても登り優先、先行登山者にはプレッシャーを与えることなく、忍耐強く進む。

 

ここで気になってきたのはザックと背中の擦れ。試走のときはまったく気にならなかったのだけど、選手モニター商品TNFのTP25、背面のウエストベルト収納部にある妙なでっぱり※が背中に干渉してヒリヒリ痛むようになる。長いレースでのトラブルは早いうちに対処するべし。前劔あたりでひとまずザックを下して、就寝用のウレタン?マット(小)を取り出し、それをザックと背中の間にはさんでザックを背負った。なんとか痛みは解消、ときどきマットのずり下がりを修正するのが面倒だけど。

 

※FP25はウエストベルトが取り外し式になっている。ただの簡易ウェストハーネス(幅広テープ的な)と交換できるように。しかし、しっかりしたウエストベルト(収納ポケット付き)を背面を通して装着すると、背中部にどうしても凸凹が出来てしまう。パッキング容量が増えると凸が強調されるのだった(後日追記:標準で装備されている背面薄パッドを(抜かずに)装着していれば凸凹はほとんど気にならなくなるようだ、私は軽量化のために抜いてしまっていた、、)

  

剣山荘 8:15

 

剣山荘で早月からのメット装着解除。小屋に入ると先行するワタベ君が菓子パンをうまそうに頬張っていた。前回はここでカレー休憩をしたが今回は水だけ補給させていただく。フナバシ選手はトイレ&水の補給、ジュースも買っていたかな?。しばし休憩の後に再出発すると、どこかで休憩していたらしいシンドウ選手も合流。

 

ここからのルートはおもに二択、「別山乗越の剣御前小屋を経由するルート(前回はこちらを採用)」or 「剣沢キャンプ場を経て別山にあがるルート」。さて、どちらへ行こうかと三人で思案していると後続のマツウラ選手も合流、総意?により後者のルートをとることに。新藤、船橋、松浦の各選手とパックで進む。

 

剣沢キャンプ場でじゃんじゃん出ている水を素早く補給。この斜面で振り返ると雄大な劔岳。劔を背後にフナチさんが写メを撮ってくれる。剣沢小屋のところでは、分岐があってどちらかな?と迷っていると、ちょうど小屋の若い方(モントレイルのトレランシューズを履いていた)がこれから立山方面に行くとのこと。「左も行けるけど旧道で、こっちの右ルートが良いですよ」と道を教えてもらってしばし一緒に進む。「へえ、トランスの選手なんですね、感激ー!」とかおっしゃってくれたような。若い方、さすが空荷でもありサクサク先に行ってしまった。

 

苦しい急登が続いたのち、主稜線に出てからはトラバースルートを進む。自分の登坂力の弱さを痛感、早月尾根からどうなんだけど、なんだかお尻の筋肉がムズムズする感じで力が入らないのである。4人のなかでは3番手マツウラ君の後塵を拝する。ところで以前は線が細い選手だなーと思っていたマツウラ君の脚がずいぶん太くたくましいことにいまさら感心してみる。それでも「脚が終わって限界です(最初のロードで出し切って、ミスルートでやっちゃった)」との弱気の弁。トラバースルートでは幾組かの応援トレランランナーとすれ違いつつ、4人で「このルートでいいよね」と話しながら。

 

大汝山に到着するころ、故郷三島市の山岳会(五十雀の会)のヨシザワさんたちがサプライズ応援。2年ほど前に講演会なるものを開催していただきお世話になりました。それにしても、びっくりしたなー。山岳会の約20名と握手しながら通過。大汝山のピークを往復。シンドーさんは大汝山休憩所にてカレーを注文したあとにピーク往復、時間を無駄にしない作戦とのこと(しかも食事した人はトイレ無料とか、さすがだ)。雄山~一ノ越までは大勢の一般登山客でなかなかスピードが上がらず。落石を起こしやすいガレ場でもあり、ここはフナチとスピードを殺して忍耐強くゆっくり下る。

 

一ノ越山荘には11:00到着。フナチ曰く「ここはアイスがあるんです、お楽しみ♪」だったはずが売り切れにて、CCレモン&どん兵衛(400&500円)を補給。その直後、アマミヤ、サコー君も相次いで到着。そういえば剣沢キャンプ場から見えていた後続は彼らだったのだ。正直なところ、あっけなく後続に追いつかれたショックがなくもないけど、アマミヤくんのカメラで記念撮影、ニッコリピース。そのうちシンドウさんも到着。一ノ越では、ランディさん他、熱烈応援の皆様。ショウゴさんの応援でトレラン女王オオイシユミコさん(以前、朝霧山岳研修でご一緒させていただきました)など静岡のアラジン?グループ、大勢に応援されつつ先着3名で再スタート。

 

少し進むと大きな岩の上から「ザックとシューズはどうですか?」の声。「ゴールドウィンのタグチです!」、「シューズはOKだけど、ザックは背中に当たる場所があってNG・・・まあ、がんばります」とやり取りして、次なる目標「五色ケ原」を目指す。日差しがとても強くノースリーブを少し後悔、稜線の東側ではとくに空気がよどんでメチャメチャ暑く感じた。

 

ザラ峠まではほんとうにザラザラで嫌になっちゃう。12:45ザラ峠。五色ケ原ではカメラマンのゴトーさんが待っていてくれた。写真撮影いただき、登山道わきの給水塔から落ちる水を補給して再スタート。追いついてきたシンドウさんはジュース、パン、フルーツ缶など爆買いの模様(本人は「爆買い」を否定)。シンドウさん曰く「2012キムラさんのペースと同じくらい、順調、順調」とのこと。

 

直後の木道を歩く4人のショット(PEAKS掲載)は戦士の行軍というより夏山ヤマケイJOY♪の様相。それでもルンルンは最初だけで、越中沢岳~スゴノ頭~スゴ乗越小屋までは長かった。シンドウさんがトップを引いて、フナチ、マツウラ君、私の順番。ザックも合わないし、シューズのグリップいまいちだし、登りの脚は弱弱しいし、気を抜くと集団からちぎられそうな苦しい区間

 

スゴ乗越小屋16:05-16:35。この時間だと次の薬師小屋では食事不能ということで腹ごしらえ。シーフードヌードル(500?円)。まもなくサコー&アマミヤ組も到着。サコウくんはなんとカップ麺2個食い!小屋にはたくさんの物見遊山的ギャラリーがいてトランスジャパンについて「選手は何人?、選考会もあるのか?、参加料は?、、」と質問の雨あられ。アマミヤくんがよく対応してくれた。間もなくシンドウさんが「ほな、先行きますわ」とあっさり先行(どうもうるさいのが苦手だった模様)、フナチ(トイレ済)と私もあわてて準備。そろそろ夜間行動の心配をしなくてはいけない、ヘッドライトをすぐ出せるようにして再スタート。

 

本日の大ボス「薬師岳」までは、ここからコースタイム4時間の標高700mUP、前回2012年はこの区間で大西さん&奥野さんに追いつかれたんだよなー、苦手な登り区間が続く。フナチ、マツウラ君と先行したはずが、間もなくアマミヤ君、サコウ君も合流して5人パックでおしゃべりしながら進む夕暮れの稜線。間山(2585m)、北薬師岳(2900m)と偽ピークに騙されつつ。シンドウさんは遠く先に見えたり見えなくなったり。なんとなくペースは抑えめなので、このあたりでザックの問題に対処してみる。

 

ノースのFP25で最後まで行くのはしんどいので、、市野瀬に着いたら2012年に使用したInov-8(RaceElite 25)に交換しよう、そうしよう!と決めた。しかし問題はデポ品にそれを仕込んでいないこと。とりあえず、twitterにて「誰か長野から市野瀬に来る方はおりませんか?ザックをもってきて欲しい」の発信。しかし、このレース中に複雑な手配をできるワケがなく、結局、ヨメハンが市野瀬まで運搬してくれた。

 

ま、そんな電話連絡などに追われるうちに5人の最後尾で薬師に登頂、19:06!すっかり薄暗くなったところNHKドローンで撮影してもらう(が、BS特番映像は先行のシンドウさんのベストショットが使用された、←エンディングロールのところ要チェックです)。

 

すっかり暗くなったのでルートを外さないように5人パックで下る。最初は微妙にルートを外しそうな稜線、それからはまずまずはっきりした九十九折の下山路。薬師岳山荘では何人かの応援をいただく。遠くに本日の目的地のキャンプ場やそのちょっと先の太郎平小屋の灯りが見える。

 

薬師峠キャンプ地には20:20到着。前回よりは1時間ほど早く到着したか、、前回はほぼ満員のテン場でシェルターを張る場所を探すのに苦労したのだが今回はあちこちに空きスペースが確認できた。まずは水場で補給をして5人がそれぞれ散らばってシェルター設置。就寝は21時ごろだっただろうか。ダウンを着て暖かくして静かな場所でよく眠ることができた。4h睡眠。1時ごろ目を覚ましてテントの外をのぞくと雨宮くんたち?何人かが出発するところだった。

 

8月8日 DAY2 午前1:40スタート。

 

太郎平小屋(CP6 ) 2:00

 

太郎トイレ小屋で準備してたら船橋選手が通過したので、すかさず合流。ちょっとルートに不安もあったので(前回北ノ俣岳のあたりでロストしそうになった記憶、、)。その後、後ろから若手ゼッケン2番の吉藤選手も合流してヘッドランプ3人で進む。吉藤選手にも追いつかれ、自分の順位はいったいどのくらいだろ?上位を目指すつもりであるがライバルめちゃ多しである。

 

黒部五郎小舎(CP7) 5:05 あかるくなって登山者とときどきすれ違いながら黒部五郎へ

 

小屋に到着したらアマミヤくん、サコウくん、それにオオハラくんが出発準備中だった。あれま、昨日は見なかったオオハラくんも、しっかり進んでいる。雨宮君は水場で上着を洗濯していたw こちらは小屋に入って親子丼1000円をオーダー3人で美味しく補給(他に一般の方もひとり相席しましたが)。さて、トイレも済ませて再スタートしようとすると吉藤選手が行方不明、心配しつつ船橋選手と進む。

 

CP8 双六小屋 8:20 CPで先行する雨宮&佐幸&大原選手と合流。良い風が吹いていたのでシェルターを素早く乾かし8:30再出発。


CP9 槍ヶ岳山荘 11:00 千丈乗越10:30、だが登坂力のある船橋選手に置いて行かれる。マイペースで槍の肩へ。たくさんの応援。カレー1000円&ペプシ300円休憩で11:30再スタート。鎗沢は先行する松浦選手に追いつき、早歩きで下る(が、丁寧さを欠き足先を痛める)。応援縦走中の樋口さんと合流。応援登山中の大塚さんに会う。横尾でポカリ300円休憩&ガーニーグー。

CP10 "上高地
(小梨平キャンプ場)" 15:30 途中で梓川で水浴びする新藤選手、雨宮選手をパス。徳沢でスタッフの越田さんに会う。ぼちぼち走って小梨平、盛大な応援に驚く。小梨平食堂ではカレー800円しか選べない時間だったのでアイスも追加。足先のマメ処置して再スタート16:05。

 

CP11 奈川渡ダム 19:05 ぼちぼち走って事故渋滞している国道へ。沢渡パークで大休憩中の新藤選手と合流。甘みの足りないスイカ&モロコシ各100円、ペプシなど補給。ここから新藤選手と一緒に恐怖のトンネル6個をクリア。奈川渡ダムから先はホッとして二人で歩きビバーク場所を探す。結局、20:40奈川小中学校そばの公園あずま屋にてビバーク睡眠4h(あまり眠れなかった)。

 

 

 

1:00再スタート。

 

CP12 境峠 8/9 2:40 新藤選手と進む。途中のトイレで身を清めさっぱりする。今日も天気は最高。自販機2か所くらい寄る。

CP13 薮原駅 4:30 スーパーまるとで飯島委員長の激励あり。旧道経由で駅に行き一休み。国道19号に入ったらセブン2か所でしっかり補給、てんぷらそばなど。道路脇で行倒れている斉藤選手をパス。
CP14 旧木曽駒高原スキー場 7:40 スキー場はゲレンデを上り、新藤選手と中アに突入。七合目9:45、途中で不調の船橋選手を吸収して3人で。
CP15 木曽駒ケ岳 11:30 不調といいながらついてくる船橋選手と3人で山頂へ。団体登山者などにぎやか。
宝剣山荘 11:45 水の抜けない足指マメのケアで手間取る。セブンのおにぎりを食べて、12:20再出発。

 

CP16 空木岳 17:50 好天のなか3人で進む、新藤選手のガイドを聞きながら。木曽殿山荘で知人の応援。

 

CP17 駒ヶ根高原/菅の台 22:00 駒峰ヒュッテでカップ麺セット300?円、トマト、漬物など。斉藤選手が直後に合流。下りは暗い中ゆっくり。しかし池山水場で新藤選手がポール忘れたことに気づき戻ることに。船橋選手とふたりで下山。菅の台で先行して律儀に林道を回り道する斉藤選手と合流。予選ブリーフィングのテント下にシェルター張ってビバーク3h睡眠。再スタート1:45。すき屋で「うな牛+しじみ汁+プリン」、斉藤選手も食事して先行。
CP18 市野瀬/入野谷着 8/10 6:13 駒ケ根郵便局ルート。7割歩きで無理せず、日が昇る前に市野瀬へ行く作戦、ほぼ狙い通り。知人の応援あり。
市野瀬/入野谷発 7:56 バックパック交換で荷物の出し入れ時間かかる。背中等の擦り傷へのテーピング、知人のサポートがありがたい。トイレでヒゲ剃り、体拭き、NewHale膝に張りなおして再スタート。柏木で知人の応援。地蔵尾根の上りはスピードが上がらない、1回フワフワ苔の上で昼寝してたら、11:30頃斉藤選手にパスされる。山頂そばで登山応援の知人に会う。
CP19 仙丈ケ岳 15:00 1410-1440仙丈小屋で美味しいカレー1200円&コーラ。斉藤選手と一緒になる。ここから二人で進む。三峰岳の鎖場でつまづいて胸を強打など小さなアクシデントあるが、21:00熊の平テン場着、シェルターで4?h睡眠。再スタートは2:00?。登山道脇で行き倒れている斉藤選手をパス。
CP20 塩見岳 8/11 6:30 今日も好天。塩見岳の手前で沢へ下る踏み跡に迷うミス、その間に斉藤選手にパスされる。山頂には二人で登頂して記念撮影。登山客が増える。塩見小屋には寄らずに行く。逆走応援の大西さん、知人の方々などと声を交わしつつ進む。
CP21 "三伏
(キャンプ場)" 8:35 高校時代の同級生や知人からの嬉しい応援。大盛カレー1000円、先行しているはずの朽見選手と合流。そのうち斉藤選手も到着。再スタート9:13。直後に朽見選手のリタイヤ決断を聞くことになる。
CP22 荒川岳/前岳 14:15 高山裏の手前で力強い登り脚が戻ってきた斉藤選手(カメラランナー付き)にパスされる。小屋でジュース補給、足マメのケア、シェルター等の乾燥。荒川岳で後ろを見ると新藤選手が迫っている。
荒川小屋 14:48 カレー大盛1000円&コーラ400円。新藤選手はさらにキュウリ200円を追加。斉藤選手は荒川丼を食している。スタッフにGPSのバッテリーが切れていることを知らされ、ややショック。トイレ大、足先ケアなどしているうちにひとり遅れをとって再スタート15:39。
CP23 赤石岳 17:00 赤石避難小屋には寄らず先を急ぐが先行者は見えず。足先が痛くて思うように進まない。百閒洞18:30、まだ明るいがテン場受付、応援者のそばにシェルターを張らせていただく。ビバーク5h睡眠。再スタート0:15。
CP24 聖岳 4:00 中盛丸山0115、小兎岳のあとにミス2回。必要のない水場への往復10分ロス、兎岳に登ったあとに同じ道を下りてしまい兎岳は2回登頂。聖平小屋0515-0545カップ麺の休憩。逆走応援の創始者岩瀬さん、スタッフ福井さん他に会う。
CP25 茶臼小屋 7:50 コーラ400円休憩、NHKインタビュー。山田さん、飴本さん、柳下さんがちょうど登ってきたところサインもらう。再スタート8:09。つま先が痛いのでゆっくり下る。横窪沢小屋0900-0920、レースパック500円等いただく。渡渉したあとに荷物の整理を兼ねて日の当たる河原で全装備を乾燥。大吊橋1200。
CP26 井川オートキャンプ場 15:10 飯島委員長に会う。ときどき車からの応援を受けながら進む。白樺荘1300-1330で美味しいカツ丼セットを特価560円で。井川CPではジュース&70円アイス。前の選手は1時間前、後は5時間離れている、標準タイムだと12時間後にゴールと言われる。GPSバッテリー交換。再スタート15:36。
CP27 井川ダム 17:20 井川集落~夢の吊橋、廃線小路経由。ダム公園のトイレ、足先のケア、痛む指は丸ごとテーピングで固めてしまう。この大会はじめての雨(霧雨)が降ってくる。じんきちで缶コーヒーなど。
CP28 富士見峠 20:00 応援者1名に感謝、何にもない峠を通過とtweet。22:15横沢自販機でジュース、桃ネクターは売り切れ。走り屋の若者が集結中。そこからは再び本当に何も無い暗い山道、たまらず友人に電話する23時。安倍川に出る前の集落で深夜にも関わらず応援いただく。県?道27号との合流地点、ジュース飲んで座ったら寝落ち。つま先が痛いのに走り出すと、小石や枝につまづいて激痛。走ることを諦めストックを取り出してパワーウォークに切り替える。
CP29 静岡駅 4:25 第二東名の近くで長野から駆けつけた家族が車で応援、夜中に出発して眠いので先に大浜で待っているとのこと。時々ジュース補給しつつようやく静岡駅。高校の同窓生が待っていてくれた。地下最短ルート?で南口へ、そして大浜街道へ。もうすぐなのに終わりがなかなか見えない。いよいよ終盤になって「1km先に迷子の斉藤選手が歩いている」との情報をいただくが、こちらも限界。。
CP30 大浜海岸/大浜公園 5:09 大浜では4分前に到着した斉藤選手の歓喜の輪。こちらは4人の高校時代の同級生に迎えられてゴール。あれ?家族がいないなあ、、と思ったら、駐車場で爆睡していたとのことw。それでも15分後に合流。前回はできなかった太平洋ダイブも実現してすっきり。斉藤選手、ゴールに集まっていただいたみなさんと喜びを分かち合ってゴールを後にしました。